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3歳から始める囲碁

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「囲碁は難しい」というイメージがあるかもしれませんが、ルール自体は単純で少ないため、

小さなお子様でもすんなりとできるようになります。

そして一度覚えると、しばらく行わなくても「できなくなる」ということはありません。

例を挙げるなら、自転車に乗れるようになる事と似ています。

一度乗れるようになったらもう大丈夫ですよね^^

そんな囲碁ですが、実は3歳からルールを理解することができます。

囲碁でできるようになることは

・数を数える

・大きさを比較する

・作戦を練る

・目の前にないもの(碁石)を頭で想像し、先を読む

・大局観を養う

などたくさんあります。(ベネッセの教育情報サイトでも紹介されています。)

その中でも数を数えたり大きさを比較することは、小学校での算数に繋がってくる部分となり、作戦を練ったり先を読むことは“宿題を計画的に行う”など、普段の生活に役立つことでしょう。

また、大局観を養うという事に関しては、学校で習う科目ではなかなか得られないものだと考えています。

“視野を広く持つ、想像力を働かせる”など普段では行わないような事を、囲碁では自然に行うことができるようになります。

脳の発達に効果的であるといったことから、現在は東京大学や早稲田大学など多くの大学で授業に取り入れられています。

“ゲーム感覚で楽しんでもらいながら、脳を鍛えられる囲碁”始めてみませんか?

※こちら現在オンラインレッスン、自宅レッスンどちらも行っております。

​ 子供囲碁教室もありますので、お近くの方は是非一度お越しください!

​体験お申込はこちらへ一言メッセージをご送信ください。

↓こちら実際に使用するテキストの一部です。

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新着NEWS!

・2019年4月付けで仲邑菫さんが囲碁棋士となりました。

 まさに3​歳から囲碁を初めた事が記事にもなっています。​

黒嘉嘉七段との対局も話題になりました!

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